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JACK JOHNSON


JACK JOHNSON / CURIOUS GEORGE (2006)
サーフミュージックのカリスマ的存在、ジャック ジョンソンの4作目のアルバム。映画「おサルのジョージ」のサウンドトラック。

「自分がサルであることを想像してみる・・・。悪くないよね、ジョージが喋れないということは、ボクがジョージの心の声になる。だからジョージの考えていることを歌にしてるんだ。」 (ジャック ジョンソン)

| kisa | 21:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Bird


今回プロデューサーに冨田ラボこと冨田恵一を迎え、その色濃く仕上がったBirdの2年ぶりとなるオリジナルアルバム。11曲目の「パレード」なんかはホントに冨田さんらしい曲まわしですね。本作のテーマは「人生/人が生まれてから死んでゆくまで」だとか無いとか。
| kisa | 19:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
大貫 妙子


大貫 妙子 / MIGNONNE (1978)

大貫妙子の3thアルバムです。「ミニヨン」はフランス語で「かわいい」の意味です。確かにジャケットがかわいい。学生の頃、好きでよく聴いていたアルバムです。
やはり独特な声色と不思議な世界に魅了されました。
「横顔」や「突然の贈り物」など初期の名曲がたくさん収められています。
| kisa | 14:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
大貫 妙子


大貫 妙子 / カイエ (1984)

大貫妙子の8thアルバムです。彼女の数ある作品の中でもっとも有名で、名盤ではないかと思います。
このアルバムの特徴は最初から最後まで聴いて作品が完結するというところです。曲の寄せ集め的なアルバムとは違うぞ、ということがはっきりコンセプトとして打ち出されているように思われます。
あの名曲「夏に恋する女たち」も、このアルバムに収められています
| kisa | 14:33 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
石川 セリ


石川 セリ / NEVER LETTING GO SERI (1980頃)

高校生の時、初めて聴いた石川セリのカバーアルバム。当時、ジャケットがあまり良かったので衝動買いしてしまいました。でもそれ以来ファンになりました。もう20年も前のこと。当時(今も・・)SERIの独特な声色を聴いてすぐに魅了されました。
このアルバムからビリー・ジョエルの「素顔のままで」やボズの「WE'RE ALL ALONE」を教えてもらったという、私にとっては大変重要なアルバムです。残念ながらもう廃盤になってしまいました。
当時、彼女のコンサートに行ったとき、ご主人の陽水が来ていて、舞台に上がってきて邪魔をしていたのを覚えています。
| kisa | 14:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
SADISTIC MIKA BAND


SADISTIC MIKA BAND / 黒船 (1974)


あのサディスティックミカバンドの名盤2thアルバムです。これも中学の時に初めて聴いて、もの凄くショックを受けたモノです。
ミカバンド自体は73年のデビューから75年の解散まで3枚のアルバムを残しました。当時のメンバーは加藤和彦、高橋幸宏、高中正義、後藤次利など今を時めくひとたちばかりです。
音楽的にも当時としては、群を抜いた新しさだったと思います。それはこのアルバムを聴けば解ります。
「黒船」は当時バンドをやってた時必ずラスト曲でやってました。
| kisa | 14:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
畠山 美由紀


畠山 美由紀 / Wild and gentle (2003)

畠山 美由紀の2枚目となるソロアルバムが出ました。
「Diving into your mind 」に通ずる曲がありました。今回はラストに収録されている、「真夏の湿原」。前作に続くすばらしい曲です。
前作に引き続き、彼女のソウルフルな歌声は健在ですね。
他にもBandura(パンドゥ−ラ)の響きが印象的な、「Unknown landscape」、CHORO CLUBの優しい音色がノスタルジックな雰囲気漂う「あなたの街へ」など、少々マニアックな感はあるがとっても良い作品だと思います。
| kisa | 14:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
畠山 美由紀


畠山 美由紀 / Diving into your mind (2002)

このアルバムも「Diving into your mind 」という曲ををどこかで耳にして探しまくったモノです。
1曲目にそのタイトルナンバーが収録されています。この曲聴いて3日くらい泣いてました。久々に心に染みる感動を覚えた曲です。
彼女はもともとポート・オブ・ノーツやダブル・フェイマスのメンバーでもある女性ボーカリスト。1994年にソウル・ボッサ・トリオに参加。その後ソロにて活動。シングルカットで「遠い灯、遠い場所」、「輝く月が照らす夜」などの名作を生み出しました。
悲しげな感じでいてその裏では力強さみたいなものを感じてしまいます。全体的にゆったりした雰囲気をかもしだしたアルバムに仕上がっています。
このアルバムにはそういった彼女の代表作がすべて納められています。ジャケットもナカナカ良いです。
| kisa | 14:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
MISIA


MISIA / GREATEST HITS (2002)

「つつみ込むように・・・」や「陽の当たる場所」が流行っている時にBALI島に行ってその雰囲気と曲がリンクしてハマッてしまいました。それ以来、MISIAの曲はチェックしています。
この曲を聴くとBALI島を思い出してしまう。ラストの「果てなく続くストーリー」のLIVE VERSIONは圧巻です。BESTなのに私が一番好きな「恋する季節」が入ってないのは何故なんでしょうか?残念です。
| kisa | 14:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
近田 春夫&ハルヲフォン


近田 春夫&ハルヲフォン / ハルヲフォンレコード (1977)

当時中学生だった頃、異常に好きだったハルヲフォンの出世作(2thアルバム)。初めて聴いたときの感動は今でも忘れられません。でも周りからは、かなり異常視されました。
「今聴いても古さを感じさせない!」とまでは言えないけどある意味で新しいモノを感じてしまいます。
ポップスメドレーに登場する郷ひろみの「花とミツバチ」のアレンジ等は、近田春夫の天才的な才能を感じます。すごく良いです。
残念ながら廃盤になっているので普通のCDショップでは入手は困難ですが、しばらく前に復刻盤が発売されてました。
| kisa | 14:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |